本)コウモリ飼育観察日記

本、といえば

子供用図鑑や写真集ばかりで
活字を長く読んでいられない、私ですが。

今日図書館で借りた本。

「コウチャンしあわせにね!―コウモリ飼育観察日記 付・家族の観察日記」

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内容
息子が小学生3年生の時に記録した145日に及ぶ「コウモリ飼育日記」に、両親の観察日記を併記。偶然拾ったコウモリを通してつながる家族の愛にあふれた一冊。
(「MARC」データベースより)


最初のほうで

「自分の気持ちを人間に分かってもらえそうもない動物のいじらしさ、そうした動物の思いの一班でもよい、分かってやろうとするやさしい人の心とコウモりの出会い。ここにはほのぼのとしたひとつの物語がある」

という一節に、うんうんうんうん と心を掴まれました。
夕方から読み始め気づけば7時半。
珍しく一気に読み終わることができました。


本の感想というよりも
私が思ったことメモ。

「家族の中で、コウチャンが一番よくなれているのはお母さんです。
いつも、えさをあたえているからです。」


「ぼくのコウチャンが、ぼくになれてくれないと、ちょっとさびしいなあ」

こうもりのこうちゃんをお世話しているのは
息子の宏隆くんですが
こうちゃんが一番なついているのは、お母さん。

私も子供のころから
実家を出るまでいろんな動物を飼っていましたが

動物が一番なついていたのは 
いつも
「飼うことをそれほど賛成していない母」
でした。

こうちゃんのお母さんも、はじめは
怖がっていました。

飼っている動物が
お母さんに一番なつくのは

「おいしいものを毎日くれる人」
「一緒にいる時間が一番長い人」

というのもあるのかもしれないけど
それだけじゃない気がします。

いつの間にか、
動物の母親にまでなっています。

でもって
それは自分の子どもに愛を注ぐとは、
またちがった愛情で

だけど
間違いなく「母親」
という、、

なんだか

とても不思議な力だな~と
読んでいてあらためて思い出したのでした。

私は結婚をしていますが、子供はいません。

現在
夫とジオとの3人暮らし、

私とジオの関係を考えると

なれるもんならフクモモになってジオの母になりたい!
と思う日々ですが

やはり、まだ「お母さん」とは違う気がします。

なんだろうな~
わかるような、だけど口ではうまく説明できないけど

・・・

ま。いいか。

とっても良い本でした。
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Commented by じゅんじゅん at 2011-06-03 00:19 x
すごく読んでみたくなりました♪動物の本や映画などは感情移入しすぎて涙腺が弱くなるので(←年のせいかもしれない…)できるだけ避けてきましたが、気になりますp(^^)q
確かに…子供とは違う感情で接してる気がする私です。
Commented by uni at 2011-06-03 19:51 x
レイズンさんと同じ家族設定なので気持ちわかるよぉ~
私の場合は溺愛しすぎですが(^^;)
Commented by x-ray25 at 2011-06-03 20:50
じゅんじゅんさん>私も動物と人間のドラマは観ないのですが
この本は、とても身近に感じました。エキゾ等の難しい動物を飼ってる人はとても共感できるんじゃないかなあ。って思います♪
ちなみに結構古い本です。
「お母さん」のじゅんじゅんさん。楽しめるはず~♪
Commented by x-ray25 at 2011-06-03 20:55
uniさん>分かってくれますか~^^!
私も溺愛しずぎで。。(汗)
もう少しおおらかに構えたいといつも思うのですが(汗)
uniさんはモヒカン一人息子というところも同じで
勝手にとても身近に感じています。。(笑)
by x-ray25 | 2011-06-02 20:31 | | Comments(4)

大好きな動物の写真や日々のことを綴るブログです。


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